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服やネクタイの好みの色には深層心理が隠れている




人それぞれ好きな色があると思いますが、買った服を見てみるとどうも色が偏っていることはありませんか?

好きだから偏っているだけだと思いそうですが、実が色は人の深層心理を表しています。



会社でも、その人のこだわりの色を見つけることによって、新たな一面を知ることができるかもしれません。

男の人はスーツが多いので色を見るのは難しそうですが、実は携帯電話やネクタイ、持っているハンカチなど色々なところにヒントは隠れています。

特にネクタイはスーツの着こなしで一番目立つポイントなので、こだわりを持っている人が多いです。

あなたは合コンで赤を着ている女性をどう思いますか?

赤は昔から情熱の色と言いますが、赤を着ている時は勝負をかけている時です。普段から赤を好んでいる人は、太陽のように熱く情熱を燃やしています。


赤信号や赤いサイレンを見ると目に留まるように、赤は誰から見ても目立ちます。そのため自信がないと赤を着ようとはなかなか思えず、赤を好む人は自分に自信があり、尚且つエネルギッシュな傾向があります。

赤を身に着けることで目立つことができますが、消極的な人からは声を掛けづらい印象をもたれやすいです。

青は空や海、雨など自然の色を思わせます。
自然の流れのように淡々としていて、冷静沈着なタイプに青を好む人が多いです。


癒されたい時に青を見ると気分が落ち着くように、青は感情を抑える働きをしています。
青は冷たそうな印象を受けやすいので、青ばかり好んで着ている人は、たまには違う服を着てみる方が良さそうです。

緑を見て自然浴をする人がいるように、緑は人の心を豊かにしてくれます。緑を好む人は落ち着いた雰囲気があり、無理に自己主張しようとせず、協調性が強い人に多いです。

協調性が強い代わりに、人の意見に流されやすいので気を付けたいところです。

しかし全体的に見ても、人間関係を築きやすく良い色だと言えます。

色は自分の本心が見えるだけでなく、人の心を知る上でも役に立つので覚えておくと良いでしょう。



組織の中での心理学
満場一致を求める会議は同調効果で危険
仕事のできる人よりできない人の方が上司に好かれる
参加人数の多い会議ほどリンゲルマン効果で名案が出ない
ゴマをするのも人間関係の円滑化には大切なテクニック
会議であなたの真正面に席を取る人はライバル視している
無意識に出てしまう口癖でその人の本音や心理が分かる
上司の気持ちは視線の角度でわかる
服やネクタイの好みの色には深層心理が隠れている
高圧的な人ほどしっかり反論する人が好き
頼みごとを聞けば聞くほど信頼を失っていく
上司に決裁でハンコをもらうには機嫌が良いときに
相手の意見を否定すると説得は不可能
相手タイプに応じて明示的説得と暗示的説得を使い分けよう
優柔不断な上司は二者択一のアプローチを求めている




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